参加者の声
今日は、ジービーパートナーズ(以下、GB)に参加して2年になる、村上みさをさんにお話を伺いました!
Q:GBに参加したきっかけを教えてください。
A:村上
定年退職を意識し始め、「この先の時間をどう使おうか」と考えるようになった頃のことでした。新聞でGBの記事を見かけたのがきっかけです。
いわゆる団塊の世代と言われる方々が基盤をつくり、社会貢献をしている。そういう活躍の場があるんだな、というところに強く惹かれました。
それまでは、大学卒業後から定年まで一つの会社で働いてきました。50代半ば頃から定年後のことを考え始め、「これまでの延長ではなく、まったく違う分野で新しいことを始めてみたい」と思うようになったんです。
Q:数ある選択肢の中で、GBを選ばれた理由は何でしょうか。
A:村上
自分たちの世代がこれから年を重ねていく中で、「無理をせず、自由に関われる社会貢献の形はないか」と考えていました。
GBの「社会をよくする、普通のしごと。」という言葉は、まさにその答えでした。特別なことではなく、日常の延長として社会に関われる。その考え方が、自分のこれからの生き方にとても合っていると感じたんです。
Q:実際に活動に参加してみて、いかがでしたか。
A:村上
現在は経理や総務など、バックオフィスの業務を担当しています。正直、未経験からのスタートでしたが、周りに支えてもらいながら少しずつ覚えていきました。
NPO法人の皆さんがどんな社会課題と向き合っていて、どんな活動をしているのかが、事務作業を通して伝わってきます。日本の中にこんなにも多く、社会課題の解決に取り組む現場があるんだと知ることができ、その一端を支えられていることが、素直にうれしいですね。
Q:GBならではの社会貢献の形だと感じる点は?
A:村上
現場で直接活動する体力や気力は正直ありませんが、GBのやり方なら無理なく関われます。また、チームで支え合いながら成果を出す仕組みが整っているのも特徴だと思います。
「人は間違える」ことを前提に、例えばダブルチェックが確実にされる仕組み化や、作業を細分化して一人ひとりの担当を明確にする声かけがされています。
年齢に関わらず、安心して役割を持てるよう、いろいろな工夫がされているところがありがたいですね。
Q:定年後の生活リズムには、どんな変化がありましたか。
A:村上
GBでは、基本は週に一度、10時から17時までの時間帯で活動しています。
定期的に外に出て、人と話をする機会があることで、生活の中に自然とメリハリが生まれました。自分にとっては、ちょうどいいペースだと感じています。
Q:活動を続ける中で、印象に残っていることはありますか。
A:村上
自分のスキルがなかなか上がらないと感じることもありますが、その一方、仕事を通して社会課題が見えてくることで、自分の視野が広がっている実感があります。
知識というより、ものの見方や感じ方が少しずつ変わっていく。その積み重ねが、今はとても大切だと思っています。
Q:これから参加を考えている方へメッセージをお願いします。
A:村上
自由な時間を使いながら、今までとは違う価値観に触れられる。その心地よさを、ぜひ体験してみてほしいですね。
肩書や会社名ではなく、「今できること」に一人ひとりが向き合い、チームで支え合っている。そんな雰囲気も、GBの大きな魅力だと思います。まずは話を聞いてみる、という関わり方でもいいんじゃないでしょうか。
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インタビュー/執筆 ジービーパートナーズ 佐谷









